東洋オリーブは、小豆島(しょうどしま)と豊島(てしま)の
合計約25.5ha(甲子園球場7個分)のオリーブ農園で多品種(12品種)の
オリーブ樹を栽培しています。
ひとつひとつが「手摘み」。
オリーブの果実は傷ついた所から急激に劣化するため、一粒一粒選別しながら、優しく手で摘み取ります。
手摘みで収穫した良質のオリーブを、本社工場で、フレッシュなうちに採油します。
収穫されたオリーブ果実を日本で最大の採油機で化学処理を行わずに採油しています。
また、日本で唯一のオリーブ専用の精製設備によって、最高級のエキストラバージンオリーブオイルを精製加工しております。